味噌の仕込みに大変便利なチャック付きの袋です。 |
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味噌を詰める時のポイント ・バルブ部分とジップ(チャック)部分に味噌がつかないように、袋の上部を外側に折り返しておきましょう。 ・味噌の中に空気層が出来ないように、しっかり押し付けながら詰めてください。 ・詰め終わったら上面を平らにして、空気を抜きながらジップ(チャック)をします。 味噌を仕込んだら ・味噌の表面にカビが発生しやすいため、仕込み直後は袋を逆さにして熟成してください。空気の遮断が確実になりますのでお勧めしております。(汁が漏れることがありますので、受け皿等の上に置いてください。) ・1~2か月して汁が出てきましたら、ジップ部分を上にして熟成してください。(天地返しの役目にもなり、味噌全体の水分が均一になります。) ・直射日光を避け、湿気の少ない場所で熟成してください。 ・空気抜きのバルブが付いていますが、袋が膨れてきた場合は袋の口を開けて抜いてください。 ・食べごろになりましたら、冷蔵庫で保管してください。 |
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